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著者略歴
小山内 洸 (おさない たけし)
1938年 青森市生まれ。
1944年 北海道に一家移住。その後,鬼鹿小学校,留萌高等学校卒業。
1960年 東京教育大学文学部文学科英米文学専攻卒業。以後,北海道札幌旭丘高等学校教諭(1975年12月まで)。
1975年 北海道教育大学助手教育学部釧路分校。以後,講師,助教授を経て現在教授。
1979年 オーストラリア政府奨学金によりCanberra College of Advanced Education
留学,TEFL特別コースで外国語としての英語教育の理論並びに教授法研究。
1983年 文部省派遣によりレディング大学(連合王国)の大学教員英語教育特別コースで研修。
所属学会:大学英語教育学会,北海道英語教育学会,北海道教育学会,日本英文学会北海道支部,新英語教育研究会,日本比較教育学会,日本国際理解教育学会,日本グローバル教育学会,オセアニア教育学会。
著書・論文:『英文法の新しい考え方学び方』(共著,三友社出版,1981年),『教育文法の基礎』(共著,三友社出版,1983年),『新英語教育
講座』(監修・共著,三友社出版,1987年),『講座ティームティーチング』(監修・共著,日本教育書籍,1989年),(英文図書)Indigenous
Minorities and Education(Noel Loos と 共編,三友社出版,1994年),他論文多数。
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